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観音院・千体観音堂において、ソプラノ歌手の春原恵子さんが、過日の大雨の被災に向けて祈りの歌を捧げられました

2018年7月14日(土）14:00より、観音院・千体観音堂において、ソプラノ歌手の春原恵子さんが、過日の大雨の被災に向けて祈りの歌を捧げられました。
春原恵子さんは、中世ドイツの修道士、ヒルデガルトの楽曲を中心に歌われ、きらめく光のように美しい歌声といわれています。
当日は千体観音堂に、透き通るように美しい祈りの歌声が響きました。